太陽光発電

持続可能な社会の為に「太陽光発電」は必要不可欠とSICは考え、
それを一人でも多くの人に知ってもらい、
より安心・安全に導入できる様にこれからも努力してまいります。

太陽光発電

太陽光発電は数ある再生可能エネルギーに必要な設備の中で、一番導入のし易い設備です。
SICは、未来の子どもたちのための世界を作る提案を続ける企業です。
発電した電気をご家庭内で活用し、光熱費を削減。さらに、余った電気は電力会社に売却することで経済効果を生みます。
また、省エネ機器と組合わせると、発電した電気をさらに効率的に使え、理想のエネルギースタイルが期待できます。

太陽光発電は、空気を汚さず、騒音もなく、メンテナンスが簡単であるため、世界中のあらゆる場所で導入されています。日本で住宅用の太陽光発電を始めるときの、2つのメリットを紹介します。

太陽光発電のメリット1
CO2削減で未来の人・地球の為になる!!

持続可能な社会実現の為には必要不可欠


日本のエネルギー自給率は10%前後です。そして日本の電力使用量に必要な燃料約9割は海外からの輸入に頼っております。
あらゆる社会情勢や災害等で電気の供給が不安定になったら?
このまま化石燃料で発電を続けたら地球の未来は?
再生可能エネルギーの復旧はあらゆるリスクヘッジに繋がります。
今はまだFIT(固定買取制度)が利用可能で導入コストは売電と節電で還元されます。
まだまだ導入は遅くはありませんので是非ご相談下さい。


太陽光発電のメリット2
災害のときなどの停電時にも電気を使える!

自家発電できる安心感


停電が起こったときも、太陽光発電の自立運転モードを使えば自家発電できる安心感が得られます。
非常時の情報収集に重宝するスマホなどの充電に、蓄電池への充電など、万一のときに電気が確保できるのは太陽光発電の大きなメリットです。
北海道胆振東部地震後の電力不足をきっかけに購入した人もたくさん居ます。


電気スタンド

ニチコンV2H「EVパワーステーション」を導入で
より経済的且つエコなライフスタイルへ。

電気スタンド

「カーボンニュートラル」「パリ協定」「SDGs」「気候変動」等の問題解決への一歩はEV車・PHV車等の普及とSICは考えております。
そのEV車・PHV車への充電が可能な設備のニチコンV2H「EVパワーステーション」は一家に一台の時代はもうそこまで来ていると思います。

電気スタンドのメリット1
家庭のエネルギー自給率の向上で経済的!!

自家発電した電気を大容量の電気自動車蓄電池へ。


太陽光発電システムや家庭用蓄電システムとの併設で、より効率的・経済的に活用できます。
ガソリン代の節約=化石燃料使用削減、CO2削減
余剰電力を充電し単価が高い時間帯に放電=電力会社からの買電を削減
・・・上記以外のも効果は沢山。


電気スタンドメリット2
災害時の停電対策に本領発揮!!

電気自動車(EV車・PHV車)の大容量蓄電池で災害時の停電に自宅へ給電


車種やグレードにもよりますが電気自動車には数十kwhの大容量蓄電池が搭載されています。
オール電化か否かでも変わりますが数日間の停電に耐えれる程の容量があります。 もしもの時の「安心」が得られます。


スマート子メーター

アパート・マンション・シェアハウス等のオーナー・管理者必見!!!
選択肢は劇的に変わります!!!

スマート子メーター

今までアパートオーナー様は所有するアパートへの太陽光発電導入方法は共用部へ流し、余剰売電のほぼ一択でしたが「スマート子メーター」を使用すると建物全体で自家消費が出来て、加えて余剰電力は売電出来ます。
何が良いの?と思われるかも知れませんが劇的に変わります。
卒FITの方や売電単価が電力会社の買電単価より低い方はまずご相談を!!!

スマート子メーターのメリット
卒FIT(固定買取制度)対策に革命を!!!

卒FIT(固定買取制度)後の売電単価激減を電力会社買電単価へ!


卒FIT(固定買取制度)後の平均買取価格は8円前後になってしまい売電収入が激減している方が対策に悩んでると思います。
そこでSICの提案は建物全体に発電した電気を流し、自家消費比率を上げ、メリットを上げる提案です。


蓄電池

自家発電した電気を貯金しませんか?
創る(自家発電)はマストに、時代は蓄電し自家消費へ。

蓄電池

SIC株式会社は、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震によるブラックアウト以前から、蓄電池の必要性をお伝えしておりました。

理由は大きく2つあります。

一つ目は自家発電による余剰電力の自家消費で売電よりシンプルな脱炭素社会への近道となると考えている為。

2つ目は日本の電力使用量の発電に必要な化石燃料の約9割は海外から輸入しているので、あらゆる社会情勢や環境により輸入が途絶えた場合、日本の電気の確保は難しくなります。 日本のエネルギー自給率の低さへのリスクヘッジになると考えている為です。

今、当たり前のように使えている「電気」を今後も非常時も使えるように蓄電設備の必要性を今後もお伝えしていきます。

家庭用蓄電池のメリット1
自家発電したエネルギーを合理的に使える!

卒FIT対策で蓄電池導入する事で購入電力を削減!


余剰売電分の電力を充電し夜間放電や、朝と夜の太陽光では補えないない時間帯のカバーをする事により購入電力を削減する事ができます。


家庭用蓄電池のメリット2
非常時に「電気」を使用可能!

災害・停電時も「電気」を使用できるので安心


日本各地で起こった地震や台風などの予測できない自然災害を経験し、近年はとても防災意識が高まりましたね。
蓄電池は貯めた電気を使うことができるので安心です。
特に小さなお子様やお年寄り、病気を抱えた方がいらっしゃるご家庭では電気は重要なライフライン。
蓄電池は、もしもの時にもしっかりと備えることができます。
停電時に使いたい家電製品をあらかじめ設定しておくことができ、
太陽光発電や蓄電池から電力供給が開始され12~24時間連続で使用可能なものもあります。
また、日中は太陽光発電の発電量に余裕があれば蓄電池への充電もできる製品もあるので、さらに安心です。


家庭用蓄電池のメリット3
EV車・PHV車との相性もとても良い!

余剰売電分を蓄電→EV・PHV車へ充電することでより環境にやさしいエコ活へ!


蓄電池の種類にはよりますが昼間の発電した余剰電力を蓄電池へ貯めて、電気自動車が自宅へ戻ったら蓄電池に貯めた電気を電気自動車へ充電する事が可能です。
よりオフグリッド的な自給率の高い住環境へする事は出来ます。


持続可能な社会の為に「太陽光発電」は必要不可欠とSICは考え、それを一人でも多くの人に知ってもらい、より安心・安全に導入できる様にこれからも努力してまいります。

お問い合わせ・ご相談

ニチコンV2H「EVパワーステーション」を導入で
より経済的且つエコなライフスタイルへ。

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アパート・マンション・シェアハウス等のオーナー・管理者必見!!!
選択肢は劇的に変わります!!!

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創る(自家発電)はマストに、時代は蓄電し自家消費へ。

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